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北海道子連れ旅行3泊4日の費用は総額16万円|札幌・トマム・富良野の内訳

子連れ旅行費用

結論からお伝えすると、大人2人+1歳児(座席なし)の3人で、3泊4日の総額は160,508円でした。金額はすべて家族3人分の合計です。

札幌・トマム・富良野と3エリアを回り、星野リゾートにも泊まってこの金額です。安く抑えられた理由は3つあり、飛行機を半年前に予約したこと。平日に宿泊したこと。そして3泊のうち2泊を食事付きプランにして、食費と相殺したことです。

とくに平日については、子どもが小さい今だからこそ使える方法だと思っています。詳しくは記事の中でお伝えします。

この記事で泊まった宿はこの3つです。

札幌ビューホテル大通公園|観光地から近い便利な立地で料金も手頃

星野リゾート トマム ザ・タワー|雲海テラスが圧巻・朝食付きファミリールーム

ホテルナトゥールヴァルト富良野|夕朝バイキング付きで破格・子連れ設備が充実

▼泊まった宿だけ先に見たい方はこちら

この記事で分かること

  • 1歳児連れ・家族3人の北海道(札幌/トマム/富良野)3泊4日の総額と内訳
  • 星野リゾートを含む3泊を約6.8万円に収めた3つの工夫(平日・早期予約・料金チェック)
  • 未就園児のうちだけ使える「平日旅行」という節約法
  • 食事付きプランを選ぶと、宿代と食費のバランスがどう変わるか
  • 観光費が0円で済んだ理由

◉この旅は「宿にお金をかけて、食費と観光費を削った」構成

先に全体像をお見せします。3泊4日でかかった160,508円の内訳です。

費目金額割合
宿泊(3泊)68,296円43%
航空券(往復・大人2人)40,900円25%
食費24,243円15%
レンタカー(3泊4日)15,100円9%
お土産(メロン1玉)5,900円4%
ガソリン代4,069円3%
自宅⇔神戸空港2,000円1%
観光費0円0%
合計160,508円100%

ひと目で分かるとおり、宿泊費が43%と最大です。星野リゾートに泊まっているので当然といえば当然なのですが、ポイントはこの宿代が食費を吸収していること。3泊のうち2泊を食事付きプランにしたため、食費は3泊4日で24,243円に収まっています。

そしてもうひとつ特徴的なのが、観光費0円。3泊4日どこにも入場料を払っていません。理由は後半でくわしく書きます。

北海道は「宿と交通で決まる」旅先です。逆に言えば、そこさえ攻略すれば現地では気持ちよくお金を使えるということでもあります。

◉移動費用

◉神戸空港 → 自宅 (片道、帰り) : 約2000円(行きは義父母に送迎)

◉ガソリン代(レンタカー分) : 4,069円

◉レンタカー代 オリックスレンタカー (3泊4日) : 15,100円

◉航空券 (福岡⇒新千歳空港、新千歳⇒神戸、往復2人分) : 行き:23,940円 帰り:16,960円 【スカイマーク利用】

✈️航空券について

航空券は出発の約6ヶ月前に、Googleフライトで比較したうえでスカイマークの公式サイトから予約しました。福岡→新千歳、新千歳→神戸・大人2人分で40,900円です。

スカイマークは3歳未満の運賃が無料で、受託手荷物20kgと事前座席指定も無料。子連れには本当に助かる航空会社です。
(→ 詳しくは宮古島の費用記事にまとめています)

荷物について

🧳受託手荷物としては、

  • 1週間分くらいの荷物が入る大きなスーツケース1つ
  • ベビーカー1台(袋に入れて丁寧に預かってもらえました)

ベビーカーも無料で預けられるので、赤ちゃん連れには本当に心強いサービスだなと実感しました。

👜機内に持ち込んだ手荷物

機内には、息子用のマザーズバッグを持ち込みました。
中には以下のようなものを入れて準備

  • 飲み物
  • 耳抜き用のおやつ(煎餅)
  • おむつ
  • 着替え など
  • おもちゃ (シールブック 100均、新しい車のおもちゃ等)

1歳の子どもとのフライトに備えて、できる限りの準備をしていきました✌️

◉宿泊費

1日目  札幌ビューホテル 大通公園  素泊まり 8,390円   【一休】

2日目 星野リゾート トマム ザ・タワー (ファミリーツインルーム)  朝食付き 33,022円  【楽天】

3日目  ホテルナトゥールヴァルト富良野〈北海道ホテル&リゾートグループ〉  (スタイリッシュ ツインルーム)夕朝 バイキング付き 26,884円【楽天】

星野リゾートと、ナトゥールヴァルトに関しては半年前ほどから予約していたのでかなり安くとれたと思います。また、時折セールや割引があったりして、キャンセルして取り直ししたりもしていました。

ナトゥールヴァルトは、朝夕ついてこの価格は本当に破格!!!

子連れにありがたい施設たっぷりだし、ご飯も美味しかったし。

◉宿代を下げた3つのこと

今回の3泊はこの内訳でした。

宿プラン金額
札幌ビューホテル大通公園素泊まり8,390円
星野リゾート トマム ザ・タワーファミリーツイン・朝食付き33,022円
ホテルナトゥールヴァルト富良野ツイン・夕朝バイキング付き26,884円

星野リゾートを含めて3泊で68,296円。特別な裏ワザを使ったわけではなく、やったことは3つだけです。

① 平日に旅行した

宿泊料金は、同じ部屋・同じプランでも曜日でまったく変わります。金曜と土曜は高く、日曜から木曜は安い。とくに人気のリゾートホテルほど、その差が大きく開きます。

今回は平日を中心に日程を組みました。宿代を抑えられた最大の理由はこれです。

そしてこれは、子どもが小さいうちだけ使える方法でもあります。保育園や幼稚園に通いはじめると、平日に出かけるのは難しくなります。小学校に上がればなおさらです。

「子連れ旅行は大変」と思われがちですが、曜日を自由に選べるというのは、未就園児を連れている今だけの大きなアドバンテージだと思っています。同じ宿・同じ部屋に、週末より安く泊まれます。

② 半年前に予約した

星野リゾートとナトゥールヴァルトは、約半年前に予約しました。宿泊料金は基本的に「早いほど安く、埋まるほど高くなる」ので、行き先と日程が決まった時点で押さえておくのが確実です。

人気のリゾートホテルは、そもそも直前だと部屋が残っていません。とくにファミリー向けの部屋タイプは数が少ないので、安さ以前に「泊まれるかどうか」の問題になります。

③ 予約したあとも料金をチェックした

予約はしたものの、そこで終わりにせずときどき料金ページを見に行っていました。セールや割引プランが出ることがあるので、明らかに安いプランが出たときは、無料キャンセル期限内であることを確認したうえで、そちらに切り替えました

ただしこれは、おすすめする前に注意点をお伝えしておきたい方法です。

  • 返金不可プランでは絶対にやらないでください。キャンセル料が満額かかります
  • 人気の宿は、取り直そうとしたときには売り切れていることがあります。「安くしようとして泊まれなくなる」のが最悪のパターンです
  • 無料キャンセル期限は宿ごとに違います。切り替えるなら期限をきちんと確認してから

正直なところ、手間の割に効果は①の平日ほど大きくありません。まずは曜日をずらすこと、次に早めに押さえること。この2つで十分だと思います。料金チェックは「余裕があればやってみる」くらいでいいと思います。

ナトゥールヴァルト富良野が破格だった理由

3泊のなかで一番コスパを感じたのが、ホテルナトゥールヴァルト富良野です。夕食・朝食のバイキング付きで26,884円。食事なしの札幌が8,390円だったことを考えると、2食分を含んでこの価格はかなりの割安感でした。

館内には小学生以下の子供なら誰でも楽しめる大きな室内の遊び場があり、チェックインした直後からスイーツのサービスもあります。子連れで「外に出なくても1日成立する」宿は、それだけで移動と外食の手間とお金が減ります。ウェルカムベビーの宿で、1歳の息子でもとても楽しそうに過ごしてました。

◉食費

・1日目

夜ご飯 (トリトン 回転寿司 大人2人分➕1歳 1人分)  4,708円

・2日目

朝ごはん (セイコーマート 大人2人分➕1歳 1人分)  1,750円

おやつ (キノトヤカフェ パフェ1つ、タルト1つ) 1,475円

昼ごはん (豚丼 いっぴん  大人2人分➕1歳 1人分  豚丼大サイズ 2つ)  2,750円

夜ご飯 (麺屋竹蔵 大人2人分➕1歳 こどもラーメン1人分) 3,800円

夜食 (ホテル内の売店にて) 600円 

・3日目

昼ごはん (カンパーナ六花亭 カフェ ハヤシライス×2)  2,480円

おやつ (ポプラファーム メロンソフトクリーム小×1)  1,600円

・4日目

昼ごはん (富良野ピザ工房  ピザ2つ) 2,000円

おやつ  (富良野チーズ工房内 アイスクリーム ×2)  800円

おやつ (雪印パーラー アイスクリーム×1) 480円

軽食 (松尾ジンギスカン 1人分二人でシェア)  1,800円

2日目は朝食付き、3日目は朝夕付きだったので食費もかなり抑えられたかも? だけど、北海道名物ほとんど食べられたし最高でした✌️

北海道グルメは本当に何を食べても美味しすぎる。また行きたい!!!

宿の食事付きプランで、3食分が浮いていた

食費の合計は24,243円。3泊4日を家族3人で過ごした金額としては、かなり抑えられたほうだと思います。宿のプランに3食分が含まれていたからです。

宿に含まれていた食事プラン
3日目の朝食星野リゾート トマム(朝食付き)
3日目の夕食ナトゥールヴァルト富良野(夕朝バイキング付き)
4日目の朝食ナトゥールヴァルト富良野(同上)

実際に自分たちで払った食事の単価を見ると、夜ご飯が3,800円、昼ごはんが2,750円、朝ごはんが1,750円ほど。この3食を自費でまかなっていたら、8,000〜10,000円は上乗せされていた計算です。

つまり「宿代が高い」と「食費が安い」はセットで見る必要があります。素泊まりで宿を安くしても、その分だけ外食費が増えるので、総額はそれほど変わらないこともあります。とくに子連れは、夜に子どもを連れて外に食べに行く負担そのものが減るので、食事付きプランは金額以上の価値がありました。

それでいて、回転寿司のトリトン、豚丼のいっぴん、松尾ジンギスカン、六花亭、ポプラファームのメロンソフトと、北海道名物はしっかり食べられています。削ったのは「宿で代替できる食事」だけです。

◉観光費用

0円

今回は、観光にほとんど費用がかからなかったのも嬉しいポイント✨
星野リゾート トマムに宿泊したので、雲海テラスへは無料で行けて、プールなどもホテル内でたっぷり楽しめました。

さらに四季彩の丘も、10月は入場無料の期間だったのでラッキー🍁
結果的にコスパよく、子連れでも無理なく楽しめた旅に。家族旅行にもぴったりな北海道でした。

観光費が0円で済んだ3つの理由

3泊4日で、観光にかかった費用が0円だった理由は3つあります。

① 雲海テラスが宿泊者は無料だった
星野リゾート トマムに泊まったので、雲海テラスへは追加料金なしで行けました。トマムは夏から秋にかけて早朝に雲海が見られることで有名な場所で、ここが無料になるのは宿泊者の大きな特典です。

② ホテル内で遊べる施設が揃っていた
トマムはプールなども館内で楽しめるので、わざわざ有料の施設に出かける必要がありませんでした。ナトゥールヴァルト富良野にも室内の遊び場があります。

③ 四季彩の丘が10月は入場無料だった
これは完全に時期のおかげです。四季彩の丘は時期によって入場料がかかりますが、10月は無料期間でした。狙って行くなら、公式サイトで入場料の有無を確認してから日程を決めるとお得です。

北海道は自然そのものが観光資源なので、お金をかけなくても十分に満足できるのが子連れにはありがたいところでした。

◉お土産代

メロン (ポプラファーム)  5,900円

義実家へのお土産にメロンを1玉🍈
美味しく食べてもらえたみたいでよかったです☺️

北海道はお土産の誘惑が多い場所ですが、今回は「渡す相手を義実家だけ」と決めて出発しました。職場や友人へのばらまき土産まで買うと、北海道は単価が高いので一気に1万円を超えます。総額16万円の旅で、ここは意識的に絞ったところです。

まとめ、トータル金額

大人2人+1歳児 3泊4日 トータル 金額!!!!

160,508円    でした!!!

最後に、今回の旅行は「子連れだからこそ、無理なく、でもしっかり楽しむ!さらにコスパ良く」をテーマにプランを立てました。移動や宿泊、食事にかかった費用は全部で約16万円。かなりコスパ良く楽しく旅行できたな!と思ってます。もっと贅沢に楽しむこともできると思いますが、我が家にとってはちょうどよいバランスでした。子連れ北海道旅行⛄️
私たち親にとっても、かけがえのない時間になりました。

子どもが小さいと、「今じゃなくてもいいかな…」と迷うこともありますが、
“今だからこそ” 見える景色や、今しか残せない思い出もきっとあると思います。

これから子連れで北海道旅行を計画されている方の参考になれば嬉しいです!

宿泊ホテルまとめ

札幌ビューホテル大通公園は、観光地からも近く便利な立地。料金も比較的安いので観光を長く楽しみたい方におすすめです。

トマム ザ・タワーは星野リゾートが運営するホテルです。トマムのエリアは夏から秋にかけて早朝「雲海」が見られることでも有名で、このホテルと雲海、山々が織りなす景色は圧巻の一言。札幌中心部からはかなり距離がありますが、一度は訪れたい魅力的なスポットとなっています。

ホテルナトゥールヴァルト富良野は、広大な富良野の景色が見渡せる場所に位置し、ホテル内には大きな室内の遊び場、スイーツのサービスなど、特に子連れに嬉しい設備、サービスが充実しています。

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