この記事はパパが書いています。
2026年のゴールデンウィーク中、2歳3ヶ月の息子と夫婦の3人で、高知へ2泊3日の旅に行ってきました。テーマは「アンパンマンづくし」です。
行きは岡山から瀬戸大橋アンパンマントロッコ、高知では駅のアンパンマン列車ひろばとアンパンマンミュージアム、帰りは特急南風のアンパンマン列車。息子にとっては、3日間ずっとアンパンマンに会える旅になりました。移動は、自宅から岡山まで新幹線、岡山から琴平までトロッコ、琴平でレンタカーを借りて高知へ。帰りは琴平で車を返して、アンパンマン列車で岡山に戻る形です。
この記事でわかること
- 2歳の息子と回った、アンパンマントロッコ・アンパンマン列車ひろば・アンパンマンミュージアムの2泊3日の全行程(時間つき)
- 瀬戸大橋アンパンマントロッコの予約方法と、室内の座席からトロッコ席への移り方
- アンパンマンミュージアムの所要時間と、ベビーカーで回るときの注意
- 2歳の息子の切符が必要だった列車と、無料だった列車
2歳とのアンパンマン旅、先に知っておきたかったこと
実際に回ってみて「出発前に知っていれば、もっとラクだった」と思ったことを、旅程より先にまとめておきます。
アンパンマントロッコは「e5489」で予約。最初は室内の座席から
瀬戸大橋アンパンマントロッコは、JR西日本のネット予約「e5489」で予約しました。わが家が乗ったのは岡山11時17分発、琴平13時4分着の便です。
乗ってすぐは室内側の座席に座り、途中の駅からトロッコの座席に移れるようになります。座席番号は、室内の席とトロッコの席で連動しています。トロッコ席の側にもアンパンマンたちがいて、子どもが飽きないようになっています。
※運転日や時刻は時期によって変わります。行く前にJR四国・JR西日本の最新の案内で確かめてください。
トロッコ席は風が強い。帽子は飛ばされないように
トロッコ席は窓がなく、風を直接受けてとても気持ちいいです。ただ、風はけっこう強いので、帽子などは飛ばされないように注意してください。
2歳でも、トロッコは子どもの切符が必要だった。南風は無料
トロッコは、2歳の息子の分も子どもの乗車券(720円)と料金券(1,260円)を買って、席を取りました。一方、帰りの特急南風のアンパンマン列車は、大人の分だけ切符を買い、息子の席は取らなかったので無料です。同じ2歳でも、列車によってかかる料金が違いました。詳しい金額は費用の記事にまとめています。
琴平でレンタカーを借りると、行きも帰りもアンパンマンの列車に乗れる
わが家は、行きは岡山から琴平までアンパンマントロッコ、帰りは琴平から岡山まで特急南風のアンパンマン列車に乗りました。琴平でレンタカーを借りて、最終日に琴平で返す形にしたので、高知市内からアンパンマンミュージアム(香美市)、桂浜までの移動も車でスムーズでした。
アンパンマンミュージアムは事前予約。所要時間は約2時間
アンパンマンミュージアム(香美市立やなせたかし記念館)は、事前予約が必要です(公式の入館券のページ)。入館料は大人1人1,200円で、3歳未満の息子は無料でした。
わが家がいたのは約2時間です。館内に1時間ちょっと、外の遊び場に45分ほど。ベビーカーでも回れますが、上り下りが多く、エレベーター待ちが発生します。時間には余裕を持っておくと安心です。
高知駅のアンパンマン列車ひろばは、入場券が必要
高知駅の「アンパンマン列車ひろば」に入るには、高知駅の入場券が必要でした。大人1人190円で、小学生未満は無料です。
移動が長いので、高知に2泊して拠点を1つにした
関西から高知までは、新幹線、トロッコ、車と乗り継いで、移動距離がとても長くなります。正直、けっこう疲れました。わが家は高知駅前のホテルに2泊して、宿を変えずに済むようにしています。子連れで行くなら、高知に2泊はしたいところです。
人気店は開店前に。待ち時間の機嫌取りを用意しておく
2日目の夜に行った「漁ま」は、かなりの人気店でした。夕方の開店時間の10分前に着いて、そこから20分ほど待っています。待っている間の子どもの機嫌取りには苦労しました。人気店に行くなら、開店前に着くようにして、待ち時間に遊べるものを用意しておくと安心です。
1日目|瀬戸大橋アンパンマントロッコから、高知駅のアンパンマン列車ひろばへ
岡山まで新幹線。11:17 アンパンマントロッコで出発
自宅から岡山までは新幹線で向かい、岡山駅から瀬戸大橋アンパンマントロッコに乗りました。ホームに停まっている車両から、もうアンパンマンだらけです。

車内も座席や壁、天井までアンパンマンたちでいっぱいで、息子は乗った瞬間から興奮していました。


お昼は車内で。息子はアンパンマン列車弁当
お昼ごはんはトロッコの車内で食べました。息子は予約しておいたアンパンマン列車弁当(1,800円)、大人はおにぎりなどです。

途中の駅から、トロッコ席へ
途中の駅からは、トロッコ席に移れます。窓のない車両で、風を直接受けながら走るのが気持ちよかったです。

13:04 琴平に到着。レンタカーで高知へ
琴平駅に着いたら、ここでレンタカーを借りて高知へ向かいました。

16:00すぎ 高知駅に到着
夕方、高知駅に着きました。駅前には坂本龍馬・武市半平太・中岡慎太郎の三志士像が立っています。移動中、子供はぐっすり眠っていました。

16:15 アンパンマン列車ひろば
高知駅の入場券(大人1人190円、小学生未満は無料)を買って、アンパンマン列車ひろばへ。階段からアンパンマンたちが描かれていて、上るとアンパンマン列車のジオラマや、トロッコなどの撮影スポットがあります。息子はひろばの中を走り回っていました。



16:56 路面電車で、はりまや橋へ
高知駅前から、とさでん交通の路面電車ではりまや橋へ。運賃は大人1人230円で、6歳未満の息子は無料でした。


18:00 夕食は「明神丸はなれ」のカツオのたたき
夕食は、ひろめ市場の近くにある「明神丸はなれ」でカツオのたたきを食べました。高知は初めてでしたが、カツオのたたきが分厚く食べ応えがあり、本当においしかったです。食後、ひろめ市場まで歩き中も見てまわりました。ひろめ市場内は人が多くて歩きづらく、食事ができるテーブルも狭めなので子連れには少し大変かもしれません。

食後は、すぐ近くのひろめ市場にも歩いて寄りました。

2日目|アンパンマンミュージアムから、桂浜・わんぱーくこうちへ
7:20 朝の街で、アンパンマンの路面電車に会えた
朝、高知の街ではアンパンマンのラッピングをした路面電車が走っていました。

7:50 朝ごはんは高知駅ナカのパン屋
ホテルは素泊まりにしたので、朝ごはんは高知駅ナカのパン屋(リトルマーメイド)で買ったパンです。コスパよく美味しかったです。

10:00 アンパンマンミュージアム(香美市立やなせたかし記念館)
車で香美市のアンパンマンミュージアムへ。外には銀色のアンパンマン像と、子どもが遊べる公園があります。公園の遊具はリニューアルされており、どれも可愛いかったです。

館内は、入ってすぐの大階段からアンパンマンたちが描かれていて、吹き抜けにはアンパンマンのバルーンが浮かんでいます。


息子が特に喜んでいたのは、館内のジオラマと外の公園です。館内に1時間ちょっと、外の遊び場に45分ほどいて、合わせて約2時間でした。



ベビーカーでも回れますが、館内は上り下りが多く、エレベーター待ちが発生しました。

12:10 お昼は「おすそわけ食堂まど」
お昼は「おすそわけ食堂まど」で。大人は日替わり定食(880円)、息子はお子さまプレート(300円)です。このご時世にかなり良心的な値段で、美味しいご飯でした。


14:15 桂浜
午後は桂浜へ。駐車場は500円でした。桂浜のお土産屋周辺は新しくなっており、綺麗な建物が多かったです。この時息子はイヤイヤ発動。。眠いのもありとっても機嫌が悪かったですが、砂浜の石で遊びなんとか機嫌を取り戻しました。


16:00 わんぱーくこうち。無料の動物園がよかった
わんぱーくこうちは入園無料の動物園(アニマルランド)があり、これがけっこうよかったです。遊園地(プレイランド)もありますが、息子は乗り物が苦手だったようで、何も乗りませんでした。駐車場も無料です。

17:00 夕食は人気店「漁ま」
夕食は「漁ま」へ。かなりの人気店で、開店の10分前に着いて、20分ほど待ちました。ここでも待っている間は、息子の機嫌取りに苦労しました。刺身が新鮮、プリプリとして美味しかったです。


18:20 芋や金次郎で紫芋ソフト
帰りに「芋や金次郎」に寄って、紫芋ソフト(300円)とお土産を買いました。


3日目|高知のパンと善通寺のうどん、帰りは南風のアンパンマン列車
7:00 パパだけ歩いて「リンベル」へ
3日目の朝は、私ひとりで高知のパン屋「リンベル」まで歩いて買いに行きました。有名なのはぼうしパンです。周りのサクッとした生地が、素朴ながらおいしかったです。ほかのパンも合わせて買って、ホテルで朝ごはんにしました。


12:00 香川・善通寺の「あかみち」でうどん
高知を出て、帰りは香川の善通寺にある「本格手打うどん あかみち」でお昼にしました。子ども用のうどんが50円と破格で、家族3人で1,500円。おいしくてコスパも抜群でした。


13:47 琴平から、特急南風のアンパンマン列車で岡山へ
琴平でレンタカーを返して、13時47分発の特急南風(アンパンマン列車)で岡山へ。岡山には14時41分に着きました。車内にもアンパンマンたちはいますが、トロッコに比べると息子はわりとすぐ飽きてしまい…というより、旅の疲れでぐっすり寝てしまいました。

岡山からは新幹線で帰りました。移動が多く、イヤイヤ期の息子を連れての旅行はなかなかハードでしたが、それでもアンパンマンブームが来ている息子が喜んでくれたので行ってよかったと思います。
泊まった宿:JRクレメントイン高知(2泊)
2泊とも、高知駅前のJRクレメントイン高知に泊まりました。素泊まりで、シンプルで綺麗なホテルです。駅前なので、高知市内を回る拠点としても便利でした。車で行ったので、ホテルの駐車場(1泊1,000円)を使っています。

2歳と高知アンパンマン旅 よくある質問
Q. 2歳でも瀬戸大橋アンパンマントロッコの料金はかかりますか?
わが家は、2歳の息子の分も子どもの乗車券(720円)と料金券(1,260円)を買って、席を取りました。大人は乗車券1,450円と料金券1,260円です。
Q. アンパンマントロッコの座席はどうなっていますか?
最初は室内側の座席に座り、途中の駅からトロッコ席に移れます。座席番号は室内とトロッコ席で連動しています。トロッコ席は風が強いので、帽子は飛ばされないように注意してください。
Q. アンパンマントロッコは、どこで予約しましたか?
JR西日本のネット予約「e5489」で予約しました。
Q. アンパンマンミュージアムの所要時間は?
わが家は約2時間でした。館内に1時間ちょっと、外の遊び場に45分ほどです。
Q. アンパンマンミュージアムは予約が必要ですか?
事前予約が必要です(公式の入館券のページ)。入館料は大人1人1,200円で、3歳未満は無料でした。
Q. アンパンマンミュージアムはベビーカーで回れますか?
回れます。ただ、上り下りが多く、エレベーター待ちが発生しました。
Q. 高知駅のアンパンマン列車ひろばは無料ですか?
高知駅の入場券が必要でした。大人1人190円で、小学生未満は無料です。
Q. 特急南風のアンパンマン列車は、2歳も料金がかかりますか?
わが家は大人の分だけ乗車券と料金券を買い、息子の席は取らなかったので、息子は無料でした。大人は琴平から岡山まで、乗車券1,450円と料金券1,730円です。
この旅でかかった費用は、総額128,939円でした。アンパンマンにいくら使ったのかも含めて、費用の記事で全部公開しています。乗り物好きの2歳との旅なら、静岡・山梨のトーマスづくし2泊3日のモデルコースもどうぞ。



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